中国語対応OKのアルバイト募集

増え続けるインバウンド(訪日外国人)

皆さんご存知の通り、日本への外国人観光客 (インバウンド) の数が増加しています。それは安倍政権において、観光が地方創生の柱、成長戦略の切り札とされたことも大きく影響しています。安倍総理が5年前の最初の施政方針演説で「世界の人たちを惹き付ける観光立国を推進」と宣言して以来、戦略的なビザ緩和や免税制度の拡充など、大胆な改革を次々と実行してきました。

訪日外国人観光客向けの観光業は、今や鉄鋼や自動車部品の輸出額に匹敵するまで成長し、経済を動かしています。安倍内閣は、訪日外国人観光客を2020年に4000万人、2030年6000万人という高い目標を掲げています。

 

 

「爆買い」が2015年に話題になった後も、外国人観光客の数は年々増加を続けており、2016年には約2,400万人の外国人が日本を訪れました。2017年に入ってからもこの傾向は止まらず、2869万人の外国人が日本へやってきました。今後、訪日外国人はますます増えていくとみられ、中でも中国・韓国・台湾・香港といったアジア諸国からの訪日数の伸びが顕著です。

既述の通り、日本政府は東京オリンピック・パラリンピックが開かれる2020年に訪日客を4000万人に増やす目標を掲げています。ここ3年間を見ると毎年400万人のペースでインバウンドが増加しており、このままのペースでいけば東京オリンピック開催の2020年には政府目標の4000万人も達成可能な伸び率となりそうです。これからは政府が力を入れる欧米などのマーケットからの増加も期待されます。

 


外国人観光客はモノ消費からコト消費に

外国人観光客が量販店などに団体バスでやってきて、日本の家電製品などを多く買い込んでいく様子を表す「爆買い」という言葉が一般的に広まり、流行語大賞を取るほど話題になったのは、2015年のことでした。この年、日本を訪れた外国人客は、日本政府観光局 (JNTO) の調査によると1,973万人に上り、45年ぶりに訪日外国人数と出国日本人数が逆転するという現象も起きました 。

今では「モノ消費」から「コト消費」へと大きく変わりつつあります。「モノ消費」とは、爆買いに象徴されるような「モノを買う」ことを目的とした過ごし方です。一方「コト消費」とは、「何かを (体験) するコト」、つまり、日本でしかできない体験を楽しむ過ごし方を意味しています。例えば、「自然風景観光」や「歴史建造物への訪問」「旅館での宿泊体験」「温泉入浴」など、日本の文化や歴史を理解できるような体験が好まれているようです。

「コト消費」のニーズを捉えた例として、「体験型ツアー」を企画する旅行代理店や施設も増えているようです。例えば、侍や忍者などの扮装をして写真を撮ったり剣舞を見たり体験したりする「侍体験」、舞妓の衣装を着て写真を撮ったり散策したりする「舞妓体験」、自分で蕎麦を打って食べる「そば打ち体験」などが挙げられます。

中には、より身近で気軽な「コト消費」を自ら楽しむ外国人観光客もいるようです。女性の外国人観光客の中には、人気の美容院に行って髪を切ってもらう、ネイルサロンに行ってネイルアートをしてもらう、リラクゼーションサロンでマッサージをしてもらうなど、日本での美容体験を楽しむ人も少なくありません。

 


外国語で対応できる受入体制の必要性

「コト消費」を楽しむ外国人観光客の多くが、ある問題に直面しています。それは、「言葉」の問題です。「モノ消費」以上に「コト消費」においては、日本人スタッフとのコミュニケーションが重要になります。一定のレベルで正確に言葉が通じなくては、担当者の説明も理解できないし、自分自身がどんなことをしたいのかも伝えることができません。外国人観光客の「コト消費」への要望が高まってくるにつれ、「言葉」の問題はますます大きくなってきているのです。

観光庁が行ったアンケート調査では、外国人観光客が日本滞在中に不満に感じたことの上位は、適切な言語コミュニケーションがとれていれば問題にはならないことがほとんどです。日本に滞在する外国人とのコミュニケーションにおいて、『言葉』でのコミュニケーションは特に重要な役割を担っているのです。

 


中国語を話せる台湾人アルバイトがおすすめ

インバウンドの代表格が中国や台湾からの人々です。2017年のデータでは、日本へやって来た外国人のうち、およそ40%超が中国系の外国人です。そこで、小売店や飲食店、ホテル旅館などでは中国語を話せるスタッフを確保しようと動きます。既に中国人を雇ったことのあるお店、今雇われているお店も多いと思います。ただ、日本人の文化や価値観を考えると、中国人よりも台湾人スタッフの方が一緒に仕事をしやすいのではないでしょうか?

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