法定雇用と人材不足を同時に解消するNEW営業人財

NEW営業人財のご提案　~営業職を募集している企業様必見~

コミュニケーション力に長けた、営業特性のある２０～３０代の求職者をご紹介します。ただ、一部の業務に、企業様の認識と理解が必要です。

Q．これまで社員さんや周りの中に、こんな方は居ませんでしたか？

☑　興味のあること・無いことの落差が激しい

☑　興味のあることは、物凄い集中する

☑　注意力が欠如しがち

☑　コミュニケーション力は高い

☑　落ち着きがない

☑　ケアレスミスが多い

☑　愛されるキャラクター

☑　〆切や約束ごとが守れない

☑　物事を順序だてて取り組むことが苦手

☑　長時間机に座っての作業ができない

☑　行動力が凄まじい　…etc

実は、上記にあてはまる方が増えています。いわゆるＡＤＨＤと呼ばれている方々です。

大学を卒業して、企業に就職した後で、自分の特性に気づく人も多く居ます。ＡＤＨＤ特性の方は、好きを追求する「天才タイプ」で、芸術家やアーティスト、アスリート、そして経営者にも多い特性とされています。偏差値の高い大学の学生にも、多く見られる特性です。

この中で、人とのコミュニケーション力に長けた、営業が得意な人財が居ます。トップセールスの営業の方にもこの特性の方が多く居ます。こうした方々は、得意な領域と、不得意な領域の差が人よりも激しい傾向を持っており、例えば営業が得意な人は、事務処理が苦手だったりします。

企業の多くは、良かれと思って社員に複数の業務を任せがち（営業社員で言えば、アポ取りから訪問、提案書作成、見積書作成、契約書類作成、契約等）ですが、ADHD特性の方はマルチタスクが苦手な人が多いです。本人の得意な業務のみに集中してもらうことで、劇的なパフォーマンスを上げる方が続出しています。

企業側はこうした理解の必要な社員が「もしかしたら居るかもしれない」と、雇用する際に理解を深める必要があります。理解を深めることで、離職率の低下、人材不足の解消の効果的な一手にもなり得ます。

潜在的に成人の3～4％位がADHD

少なくとも250万人以上、ADHD特性の人は社会に潜在している可能性があります。

その内の半分以上が自身のADHD特性をクローズで就労している事実があります。障がい者手帳を保有している人も居り、本人たちは悩みながら就労している現状があります。会社に自身の特性を告げられずに悩んでいる人たちが、苦しみ、精神疾患や鬱症状になる前に、理解ある企業様へ転職して頂くのが私たちの使命です。

営業が好きで得意なADHD特性の方が居ます

ＡＤＨＤ特性の方の中に、営業が好きで得意な人たちが居ます。実はトップセールスの営業実績のある人の中に、ADHD特性の人は多いです。一般的な人よりも、高いパフォーマンスを発揮することが実証されています。脳科学的に、コミュニケーション力が秀でており、その能力を如何なく発揮できる職場環境を求めている人たちが沢山居ます。そこで、営業人財を採用したい企業様へご紹介することにしました。ご紹介するのは、こんな方々です。

・20～30代の男女

・大卒

・一般企業への就職経験者

・営業経験者

業務を本人の特性に合わせて切り出すことで、最大のパフォーマンスを上げることが出来ています。受入れ企業様と一緒に、その人に合った働き方を提案、定着まで支援させて頂きます。

以下に、現在の求職者の一部をご紹介します。

• 35歳男性/大卒、関西で新規営業職希望
• 35歳男性/大卒、東京で人材の新規営業職希望
• 31歳男性/大卒、関西で新規営業職希望
• 35歳女性/大卒、東京で人材の新規営業職希望
• 24歳女性/大卒、東京で営業事務希望
• 31歳女性/高卒、東京でテレアポ希望
• 27歳男性/大卒、愛知で新規営業職希望　…etc

本人と面談していても、本当に障がい特性があるのか？分からない程度の方々です。ですが、本人たちは深刻に働き方を悩んでいます。

かかる費用について

ADHD人財を受入れる前の研修と、サポートに関しては、専門の障がい者支援団体と契約して頂きます。ＡＤＨＤ特性の社員さんの雇用経験があったり、既に理解されている場合、研修や受入れ後のサポート費用は不要です。

紹介料は一括でお支払い頂く必要はなく、１か月の勤務が継続した時点で、紹介料の６分の１をお振込み頂いてます。これを半年間に渡って請求させて頂くので、途中で退職してしまった場合、それ以後の請求は発生しませんので、ご安心ください。

尚且つ、下記の助成金をしっかり受給できるので、企業様には１人の採用でかかる費用を差し引いても１００万円以上、手残りがある計算になります。

受け取れる助成金について　～かかる費用を上回る助成金があります～

ご紹介するＡＤＨＤ特性の人財は、障がい者手帳を保持しており、手厚い助成金を受け取ることが出来ます。正規採用の前に、トライアル雇用からスタートして頂くことが可能なので、正規雇用の前にまずは彼らの働きぶりを見てください。トライアル期間中に、勤務継続が難しいと判断された場合、契約更新をする必要はありません。

トライアル雇用助成金

3~6か月のトライアル雇用終了後、採用したいと判断された候補者に関しては、正規雇用に転換頂くことができます。正規採用後も、下記の助成金を受け取ることが出来ます。３年間で合計２００万円の助成金が受給できます。顧問社労士が居ない場合でも、難しい書類はありませんので、ご安心くださいませ。こちらも弊社でサポートさせて頂きます。

特定求職者雇用開発助成金

お問い合わせはこちら

まずは採用活動の前段階として、どんな求職者が居るのか？見て頂ける座談会を実施していますので、お気軽にお問い合わせください。皆様のご協力が必要です。就労に悩む人の受け皿を広げて行くことが弊社の使命です。