「退職したら解放される!」そう思っていたのに、気づいたら期限が過ぎていた——。
退職後には、健康保険・年金・失業給付・確定申告など、意外と多くの手続きが待っています。これらを「知らなかった」「忘れていた」だけで、お金や期間を大きくロスしてしまうことがあります。
この記事では、転職相談の現場でよく聞く「退職後の手続きあるある」を7つ厳選してご紹介します。退職前・退職直後に読んでおくことで、後悔を防げます。
| 🔴 急ぎ(退職後14日以内) | 🟠 早めに(退職後1ヶ月以内) | 🔵 余裕あり(〜翌年確定申告) |
目次
退職後にやるべき手続き7選
| 🏥 No.1 | 健康保険の切り替え ⏰ 退職翌日から14日以内 退職すると、会社の健康保険(社会保険)の資格を即日喪失します。翌日以降は無保険状態になるため、医療費が全額自己負担になることも。選択肢は「任意継続(会社の保険を最大2年継続)」「国民健康保険への加入」「家族の扶養に入る」の3つです。保険料を比較して有利な方を選びましょう。 |
| ✅ やること:市区町村窓口またはお勤めだった会社の健保組合へ連絡。任意継続は退職後20日以内に申請が必要。 | |
| 🏛️ No.2 | 国民年金への切り替え ⏰ 退職後14日以内 会社員の間は厚生年金に加入していましたが、退職後は国民年金への切り替えが必要です。手続きを怠ると「未加入期間」が生まれ、将来の年金受給額に影響します。経済的に困難な場合は「猶予制度」や「免除制度」を活用できます。 |
| ✅ やること:退職後、住民票のある市区町村の窓口で手続き。年金手帳または基礎年金番号が必要。 | |
| 📋 No.3 | 雇用保険(失業給付)の申請 ⏰ 退職後なるべく早く 退職後に受け取れる「失業給付(基本手当)」は、ハローワークへの申請が必要です。自己都合退職の場合は申請から約2〜3ヶ月の給付制限がありますが、会社都合(リストラなど)の場合は7日間の待機期間のみで受け取れます。離職票が届き次第、すぐに申請しましょう。 |
| ✅ やること:離職票を受け取ったらハローワークへ持参。雇用保険被保険者証・写真・印鑑・通帳も必要。 | |
| 📄 No.4 | 離職票・源泉徴収票の受け取り確認 ⏰ 退職後1ヶ月以内に確認 離職票は失業給付の申請に、源泉徴収票は転職先や確定申告に必要な書類です。退職後、会社から自動的に送付されますが、遅延・紛失のトラブルも少なくありません。退職前に「いつ頃届くか」を担当者に確認しておきましょう。 |
| ✅ やること:受け取れない場合は会社に催促。それでも対応されない場合はハローワークに相談可能。 | |
| 🏠 No.5 | 住民税の支払い方法の変更 ⏰ 退職後1ヶ月以内に確認 在職中は給与から天引きされていた住民税が、退職後は自分で納付する「普通徴収」に切り替わります。退職のタイミングによっては、まとめて数ヶ月分の請求が来ることがあります。請求書が届いたら期限内に忘れず支払いましょう。 |
| ✅ やること:市区町村から送られてくる納付書で支払い。コンビニ・銀行・オンライン納付に対応。 | |
| 💴 No.6 | 確定申告(年末調整の代わり) ⏰ 翌年2月〜3月(期限厳守) 年の途中で退職した場合、年末調整が行われないため、確定申告が必要になることがあります。申告することで源泉徴収された税金が還付される場合がほとんどです。申告しないままでいると、「払い過ぎた税金が戻ってこない」ことになります。 |
| ✅ やること:源泉徴収票を保管しておき、翌年2〜3月に税務署またはe-Taxで申告。医療費控除なども同時に申請できる。 | |
| 📦 No.7 | 会社への返却・受け取りリスト確認 ⏰ 退職日までに完了 退職時に会社へ返却するもの(健康保険証・社員証・制服・PC・鍵など)と、会社から受け取るもの(雇用保険被保険者証・年金手帳・健康保険資格喪失証明書など)の両方を事前にリスト化しておきましょう。退職後に「あれがない」「これが来ない」と焦るケースが非常に多いです。 |
| ✅ やること:退職前に人事担当者に「返却物・受取物リスト」を確認。できれば書面でやり取りするのが安心。 | |
退職前に準備しておくと安心なこと3つ
退職が決まったら、在職中のうちに以下を確認しておくと、退職後の手続きがスムーズになります。
① 有給休暇の残日数を確認する
消化できる日数を把握し、退職日までに使い切る計画を立てましょう。
② 給与明細・源泉徴収票をデータ保存しておく
過去の収入証明として転職活動でも使います。
③ 転職エージェントへの登録を済ませておく
在職中から動いておくと、退職後に焦らずに済みます。無料で利用できます。
| ⚠️ 注意:退職後は「空白期間」が長くなるほど、手続きが複雑になる場合があります。とくに健康保険・年金は期限が短いため、退職翌日から動き出すのがおすすめです。 |
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まとめ:退職後の手続き7選 チェックリスト
| ✓ | 手続き | 期限 |
| □ | 健康保険の切り替え | 🔴 14日以内 |
| □ | 国民年金への切り替え | 🔴 14日以内 |
| □ | 雇用保険(失業給付)の申請 | 🟠 できるだけ早く |
| □ | 離職票・源泉徴収票の受け取り確認 | 🟠 1ヶ月以内 |
| □ | 住民税の支払い方法の確認 | 🟠 1ヶ月以内 |
| □ | 確定申告(年末調整の代わり) | 🔵 翌年2〜3月 |
| □ | 会社への返却・受け取りリスト確認 | 🔵 退職日まで |
退職後の手続きは「知っているか、知らないか」で大きく差がつきます。この記事を参考に、退職前から一つひとつ準備しておきましょう。わからないことは無料相談でいつでも聞いてください。
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