建設業界に外国人材を紹介

人材不足が深刻な今、建設業界も例外ではありません。そこで弊社では、建設業分野における特定技能1号ビザによる外国人就労者の紹介を行っております。日本全国で、受け入れ見込みは最大4万人で、技能実習生からの移行者だけでなく、技能試験を合格した者も対象となります。

技能実習2号移行対象職種ではないものの、特定技能ビザの対象とされている建設分野は、トンネル推進工土工電気通信鉄筋継手の4分野です。これらの職種においては、技能試験合格者を海外から直接雇用することとなります。


在留資格「特定技能1号」の外国人が従事できる職務は、合格した試験区分に対応しており、下記の職務です。 (型枠施工)(左官)(コンクリート圧送)(トンネル推進工)(建設機械施工)(土工)(屋根ふき)(電気通信)(鉄筋施工)(鉄筋継手)(内装仕上げ)


特定技能ビザで雇用できる職種

(型枠施工)

指導者の指示・監督を受けながらの、コンクリートを打ち込む型枠の製作、加工、組立て又は解体の作業。


(左官)

指導者の指示・監督を受けながらの、墨出し作業、各種下地に応じた塗り作業。(セメントモルタル、石膏プラスター、既調合モルタル、漆喰など)


(コンクリート)

指導者の指示・監督を受けながらの、コンクリート等をコンクリートポンプを用いて構造物の所定の型枠内等に圧送・配分する作業。


(トンネル推進工)

指導者の指示・監督を受けながらの、地下等を掘削し管きょを構築する作業。


(建設機械施工)

指導者の指示・監督を受けながらの、建設機械を運転・操作し、押土・整地、積込み、掘削、締固め等の作業。


(土工)

指導者の指示・監督を受けながらの、掘削、埋め戻し、盛り土、コンクリート打込み等の作業。


(屋根ふき)

指導者の指示・監督を受けながらの、下葺き材の施工や瓦等の材料を用いて屋根をふく作業。


(電気通信)

指導者の指示・監督を受けながらの、通信機器の設置、通信ケーブルの敷設等の電気通信工事の作業。


(鉄筋施工)

指導者の指示・監督を受けながらの、鉄筋加工・組立ての作業。


(鉄筋継手)

指導者の指示・監督を受けながらの、鉄筋の溶接継手、圧接継手の作業。


(内装仕上げ)

<内装仕上げ>指導者の指示・監督を受けながらの、プラスチック系床仕上げ工事、カーペット系床仕上げ工事、鋼製下地工事、ボード仕上げ工事、カーテン工事の作業。

<表装>指導者の指示・監督を受けながらの、壁紙下地の調整、壁紙の張付け等の作業。


外国人受け入れの条件とは?

全産業に共通の条件の他、外国人を雇用する建設会社(特定技能所属機関)に特に求められる条件は以下の通りです。

① 建設業法第3条の許可を受けていること。

② 国内人材確保の取組を行っていること。

③ 1号特定技能外国人に対し、同等の技能を有する日本人が従事する場合と同等以上の報酬額を安定的に支払い、技能習熟に応じて昇給を行う契約を締結していること。

④ 1号特定技能外国人に対し、雇用契約を締結するまでの間に、当該契約に係る重要事項について、母国語で書面を交付して説明すること。

⑤ 当該機関及び受け入れる特定技能外国人を建設キャリアアップシステムに登録すること。

⑥ 外国人の受入れに関するア①の団体(当該団体を構成する建設業者団体を含む。)に所属すること。

⑦ 特定技能1号の在留資格で受け入れる外国人の数特定活動の在留資格で受け入れる外国人外国人建設就労者)の数の合計が、特定技能所属機関の常勤の職員(外国人技能実習生、外国人建設就労者、1号特定技能外国人を除く。)の総数を超えないこと。

⑧ 国土交通省の定めるところに従い、1号特定技能外国人に対する報酬予定額、安全及び技能の習得計画等を明記した「建設特定技能受入計画」の認定を受けること。

⑨ 特定技能所属機関は、国土交通省又は国土交通省が委託する機関により、⑧において認定を受けた計画を適正に履行していることの確認を受けること。

⑩ ⑨のほか、特定技能所属機関は、国土交通省が行う調査又は指導に対し、必要な協力を行うこと。

⑪ そのほか、建設分野での特定技能外国人の適正かつ円滑な受入れに必要な事項


採用フロー

①WEB面接: まずは建設業界で働きたいという中国人とウェブ面接して頂きます。この中国人応募者は、日本語検定4級(N4)以上保有者です。ゆっくり話せば、最低限の日本語コミュニケーションは取れる人材です。

②採用決定: 面接の結果、採用したい中国人が居ればまずは内定通知書を発行して頂きます。

③試験受験: 内定者に建設技能評価試験を受験してもらいます。

④試験合格: 上記の試験に合格したら、ビザ申請を行います。主に、【特定技能ビザ】にて申請をするので、受入者への支援計画を立てる必要があります。(弊社にてフォローさせて頂きます)

⑤住宅の準備: 内定者の住む家をご用意下さい。家賃や光熱費は、給与から天引きして頂いても構いません。

⑥来日: 内定者が日本へやって来ます。*渡航費は事業所さまでご負担いただく場合が多いです。

➆勤務開始: 実際の勤務がスタートします。

⑧フォローアップ: 日本語教育、仕事の必要知識等、フォローアップさせて頂きます。(月に2回、ウェブ講習を実施します。)




採用費用

特定技能ビザ人材を受け入れるための費用は、下記の通りです。(税別)

採用費(1名当たり)*1回限り  ¥350,000-
日本語&業界用語教育支援(1名当たり)毎月 ¥10,000-

*キャリアアップ助成金の正社員化コースを活用すれば、1名の受入れで57万円取得できるので、弊社の手数料を差し引いても、余りある計算です。