慢性的な人材不足・・・せっかくお客様が来店して頂けても、
人手が足りず、スムーズなオペレーションができなければ満足を勝ち取ることはできません。
しかしながら、売り手市場となった今や、人材不足解消にはご高齢の方か外国の方を雇用するほかありません。
ご高齢の方の場合、まず飲食店のピークのスピード感に耐えきれるのか?そして、長年人生を歩んできたが為に、高い自負をお持ちの方が多く、お客様をもてなすホスピタリティを提供できるのか疑問です。
外国の方の場合、日本とはかけ離れた文化で育った方に、日本の接客の基本を理解してもらえない場合も多いです。それくらい、日本のホスピタリティはレベルの高いものとなっています。
そんな採用難が深刻な中、どうすれば良いのか?
あいあい株式会社では「台湾人」をおススメしています。
あいあい株式会社でも、これまで様々な外国人の雇用を試してきました。しかしながら、他の国の方だと、どうしても接客はもとより、仕事に対する姿勢自体もかなり不安定なもので人材安定は難しかった経緯があります。
台湾人をお勧めする最たる理由が、「日本人と間隔が近い」ことにあります。彼らは非常に真面目によく働いてくれます。
弊社でも初めはワーキングホリデーの全く日本語を話せない方を雇用しました。正直、かなり悩みましたが、その時、本当に猫の手も借りたいくらい切羽詰まった状況だったので、採用に踏み切りました。
正直、全く話せないので最初は育てていくのが大変でしたが、メニューのコピーを渡したりと指導していくうちにみるみる仕事も日本語も覚えてくれて、2,3ヶ月後には、強力な戦力として活躍してくれました。
その後も、ずっと台湾人の方を雇用しましたが、みんな遅刻欠勤もなく一生懸命働いてくれて、今ではお店の人材不足も完全に解消されました。
つい熱が入りすぎて文章が長くなりましたが、
この想いの続きは動画をご覧ください。
【以下、本文書き起こしVer.】
今、求人募集を掛けても中々集まらないのが実情ではないでしょうか?
決して安くない求人広告費を無駄に支払って、泣いているお店も多いことと思われます。
そんな人材不足の中、お店に強いられている選択肢は3つだけです。
時給を上げて再度募集を掛けるか、労働力の余っている年輩の方を雇用するか、外国人を雇用するか。
時給を上げるということは、今在籍しているスタッフの時給も上げなければいけないので、長期的に見たときの費用負担が莫大になってしまいます。
年輩の方は、飲食店の仕事のスピードに付いてこれるか懸念されます。
外国人は日本語や文化の壁があります。
それぞれに懸念材料があるのですが、
この中で、弊社としてお勧めしたいのは、こちら3つ目の外国人の雇用ですね。←パネルここまで
大阪や東京なんかでは、外国人のお客さんも増えているので、売上UP対策にも繋がります。
弊社では外国人の中でも一番日本人に近い国民性の 台湾人の求人募集をお手伝いもしています。
台湾人スタッフは、何よりも、真面目で親日的。
正直、日本の若い子は皆さんも経験されている通り、非常に辞めやすく、何を考えているかも分かりにくいです。
一方、台湾人スタッフはびっくりする位、真面目で、その真面目さは周りのスタッフにも良い影響を与える程です。
私の居酒屋でも、今まで何十人と台湾人スタッフを雇って接してきたので、彼らの真面目さや素晴らしさは誰よりも体感しています。
唯一の彼らのデメリットである言葉の面ですが、
最初は日本語がカタコトでも、台湾も漢字の馴染みがあるので、日本語の覚えるスピードはめちゃくちゃ早いです。外国人の中でも、漢字圏以外の国の留学生なんかは、1~2年で日本語の読み書きの出来るレベルまで習得するのは非常に難しい様ですが、台湾人は、仕事に必要な最低限の日本語であれば、1,2か月もあれば習得してしまいます。
日本に来る台湾人の多くは非常に潜在能力が高く、賢い子達が多いという事も関係あると思います。
実際に台湾人スタッフを受け入れているお店の声を聞いてもらった方が、伝わりやすいと思いますので、簡単にご紹介します。
■正直、過去に外国人を雇ったことはなかったし、雇う気も無かったんですが、募集を掛けても全然集まらなかったので、とりあえず一人、台湾人スタッフに試しに働いてもらうことにしたんです。そうしたら、仰る通り真面目に働いてくれるわ、シフトの穴も埋めてくれるわ、でビザの期限ギリギリまで働いてくれて大助かりでした。
(北新地・串焼き屋さん)
■今まで何回求人広告を出しても集まらなくて、年間50万円以上の求人広告費を無駄に使ってましたが、台湾人留学生に働いてもらう様になってからは、その費用も抑えられ、助かっています。
(東京・ラーメン屋さん)
■台湾人は日本人スタッフとの関係性も非常によく、今後も一定の採用枠を決めて採用していきたいです。
(銀座・中華料理屋さん)
■台湾に帰ってからも、連絡を取っていて、日本に来る際には必ずお店に顔を出してくれます。そんな人づきあいが出来るのも彼らのウリではないでしょうか。
(淀屋橋・居酒屋さん)
と、この様に、台湾人スタッフを受け入れたお店からは、喜びの声が多数届いており、
今まで台湾人スタッフを受け入れたお店からの苦情クレームが一件も無いことからも、彼らの真面目さが伝わってきます。
それでも外国人を雇うのが初めてというお店はご不安に思われるかもしれません。
この動画をご覧のあなたも、人材は欲しいけど、、、と悩まれている心境かもしれません。
ただ弊社は飲食店の皆さまのお悩みや苦労が痛いほど分かるので、料金プラン内容は限りなく飲食店さま寄りの内容にしています。
まずは、採用するまで全く費用が掛からないということ。採用できるか否か分からないうちから費用が掛かるというのは、求人募集費が完全に無駄金に終わってしまう可能性があるということです。
それを成功報酬と言いますが、
今では、そんな成功報酬の求人会社も徐々に増えてはきましたが、弊社では更にその1歩先のニーズを考え、採用しても、一か月以内に辞めてしまったら、費用は一切頂かないというモデルにしています。
勤務後一か月続いたら、基本的にはその先もずっと辞めずに勤務が続く子ばかりですので、完全にお店にスタッフが定着して初めて費用が発生するという嬉しい内容です。
要するに、お店に全くムダ金を支払うリスクが無いということなんです。
ここまで手厚く成功報酬を謳っている求人広告の会社は無いですし、恐らく今後もそんな会社は出てこないと思います。
台湾人スタッフの求人募集に
興味のある方は、担当者から一度詳しいご説明に伺いますので、お気軽に弊社までお問い合わせ下さい。
申し込むかどうか、ちょっと悩まれているというレベルでも、遠慮なく仰って下さい。
まずは、求人広告を出して、台湾の子と面接してもらったら、そんな悩みも解消されるかもしれません。
悩んでる暇があるなら、まずは行動です。