大きなビジネスチャンス
日本企業のグローバル化が進み、ホームページをはじめ、多言語対応が当たり前になりつつあります。それと比例する様に、外国人のホームページ閲覧数も増加しています。大きな時代の流れであるこのビジネスチャンスを逃さない様、対策を講じる必要があります。
現状、中国語対応のホームページやメニューはよく見かけますが、台湾語(繁体字)での翻訳をしているページは、まだまだ少ないように思います。今、見直しを検討されては如何でしょうか?
え?台湾語は中国語と違う?
一般的にあまり知られてないのですが、中国語と台湾語は異なるものです。いわゆる中国語は、北京語と呼ばれる簡体字を使ったものが標準語です。一方、台湾では繁体字と呼ばれる文字を使うのが一般的であり、中国語とは異なった漢字を使用しています。
ですので、台湾人観光客をターゲットにするなら、中国語対応だけではなく、台湾語対応もする方が得策といえます。
増える台湾人観光客
日本政府観光局(JNTO)が発表した、2017年年間の訪日外国人客数データによると、 韓国・中国・台湾・香港の東アジアで74.2%を占めており、中でも台湾は全体の15%強を占めています。
台湾語(繁体字)の翻訳料金は
日本国内で増える台湾人観光客対策をするためには、まず、ホームページやメニュー、販促物を台湾語表記にする必要があります。
そこで、気になる翻訳にかかる料金ですが、他社では、翻訳料金相場が1文字あたり、15円~22円が相場の様です。
弊社では、1文字10円と、業界最安値で台湾語翻訳の対応をさせて頂きます。決して安かろう悪かろうではなく、日本在住約10年の台湾人スタッフによるネイティブ翻訳ですので、ご安心ください。
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