ニューロダイバーシティシンポジウムを開催しました。

9/3に「企業が見落としがちな人財が戦力になる ~発達障がい・グレーゾーンについて~」というニューロダイバーシティシンポジウムに参加しました。

今回の講演では、発達障害にはどのような特徴があるのか、どんな職業が向いているのか、みんなで対話しながらの講演でした。

特に印象に残ったのが、「特徴をどう捉えるかによって、弱みにも強みにもなり得る」という考え方です。

例えば、細かい部分によく気づく、ひとつのことに集中して取り組める、決められた手順を正確に繰り返すことが得意、といった特徴は、環境や仕事内容によっては大きな力になります。

実際に、発達障害の特性を活かして、集中力や細部への注意力を必要とする仕事などで力を発揮している事例も紹介されています。

本人の特性だけを見るのではなく、仕事内容や職場環境、周囲からのサポートなどとの相性も重要です。

「仕事が続かない=本人に問題がある」と考えるのではなく、もしかすると仕事内容や環境とのミスマッチが原因なのかもしれない。

そう考えると、仕事への向き合い方も少し変わってくるように感じました。

発達障害については、以前よりも知られるようになった一方で、まだまだ「苦手なこと」や「できないこと」に目が向きやすい部分もあると思います。

だからこそ、本人の特性を理解したうえで、「何が苦手なのか」だけではなく、逆の視点を持つこともいかに大切かを考えさせらる機会となりました。

「できないことを克服する」だけではなく、「できることを活かす」。

これからの働き方を考えるうえでも、大切な視点なのではないかと思います。

今回学んだことを、今後の仕事や人との関わりの中でも活かしていきたいと思います。

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