福島視察実践研修

大変遅くなりましたが、
5/11-5/12に福島視察実践研修に参加いたしました。

学生時代に震災を経験し
10代の終わりの頃一時、東北の障がい就労の方の物品を扱う機会もありましたが今思えば少しでも復興の一助となればいいな程度のどこか他人事のような認識であったと猛省し
ています。この2日間を通じて、感じたことは当事者意識を持つことです

タイの洞窟事故の子どもたちを助け出すため寸暇を惜しんで日本に戻り滝行にて救出祈念の祈った後、救出指揮を取られたコドモエナジーの岩本社長や人口が戻って来ないなどで過疎化が進む地域だから収益性など見込めないなど同業の方が敬遠する中生活基盤を復活させそれを携わる人がいるから流れができるんだと言い先駆けて入植し亡き従業員の方の夢を形にすべく軒家を建てた宮田運輸の宮田社長のように【自分が動かないと誰がやる】という相手を慮る心意気で行動に移しその都度より良い方向はないかと思案続ける視座の高さ深く感銘を受け明るい未来を作り希望を運んでいるべく日夜動いてるんだとお2人に少しでも近付けるようにと思いました

日々生きた屍のごとく生きて不平不満を
垂らす人が多い現代では震災直後の東電に対してのリスクヘッジへのバッシングや復興計画をたてる行政へのマスコミの揚げ足取りが
多い風潮に辟易としつつも上述のお二人のこと水素エネルギーことや川内村のワイナリーのことやをその地に根差す産業を知らなかったことなど無知さを棚にあげネットが発達している現在 、いくらでも知る機会あったにも関わるず知らないことを知ろうとしない現状を受け入れない自身もまた他責だったことを改めるきっかけとなり素直に受け止めよう思う心境の変化とハンデがある中、職につけてる今ある環境のありがたさを感じ、今目の前のことに対して懸命になれているか?ということに対して非常に考えさせられる出来事となりました

貴方は 今日もしくは明日以降の近い将来
震災や事故や起きた場合家族や友人の安否を考えるよりもまず常日頃大切にできていますか?
自己中心的になっていませんか?

何故ならそんなこと考えたこともないし、そんな状況にもなったことがないからと思うの
が大半ですが上記のことが起こらなかった過去がある中で未来は起こる可能性あるかもしれないということに反作用の意思が含まれていることを忘れていませんか?

巷に言われてる地球は1つの意思ある
生命体である昨今頻発している地震や天災はなどは自然を軽んじて機嫌を損ねた結果人を異物として認識されてしまったという事実が残ったかも知れないです

人は忘れる生き物なので
たまたま豊かな星である地球に住まわせて
頂いてるという幸福を忘れないようにと
これを機に反省を促すメッセージとともに
常に自問自答の矢印を自分たちに向けなさいと言われてるようでした

ただ、福島へ行き見聞きして感じたことは、
目の前のことは当たり前ではないし、自分は今目の前のことに対して真摯に向き合えているのか。やりたかった事、会いたかった人、きっとあの時ああすればよかったとひたすらに思うだろうと後悔している間を惜しむほど時は流れています

皆様もこの機会に考えてみるのもいいかもしれません。

末尾となりますが震災でお亡くなりなられた
方の冥福をお祈りしつつ悲しいことが起きた
だけではなく未来に明るい展望になることを願いつつ美しい日本の原風景が残るこの地の1日も早い復興をお祈り申し上げます

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